変更内容
- 新しいバージョンへの自動更新に対応
- Twitterのユーザ検索に対応
- ツールバーの表示/非表示を追加
- フッタを一時的に消す方法を追加
- ユーザストリームのイベントでネガティブな通知をやめた
- 読み込みをESCでキャンセルできるようにした
- その他、バグ修正
新しいバージョンが公開されていたら、自動で更新できるようになりました。更新のチェックは一日に一回程度の頻度で行います。 設定>接続タブから更新をチェックしない設定にもできます。
Twitterのユーザ検索は、アドレスに「?名前」のように入力して行います。例えば、?Google と入力するとGoogle関係のアカウントを検索できます。 ユーザが名前を設定しているかどうかによるので、検索に引っかからないことも多いです。 (TwitterのWebでのユーザ検索と同じで、そのときの気分で?出たり出なかったりもします)
フッタを一時的に消すというのは、今回の投稿に限ってフッタを消したいとき、フッタを設定し直すのではなく、フッタを右クリックして消すことが出来るようにしました。(投稿後にまた復活します)
ユーザストリームのイベント通知は、お気に入りの削除やリストのフォロー解除など、ネガティブな通知をやめました。ただし、イベントログには記録するので、必要な方はこちらを確認してください。
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